ミュシャ展にいってきます。
僕の人生は常に暗闇の中をもがくよう
夜明けとともに駆け出していけ
美しく死ぬために生きているのが最近の僕の考えだ。ただそれが本当に正しいのかということは疑問である。そのため僕は自分に対して常々問いかけをしなければならない。
「僕の生き方はあっているのか、間違っているのか」
今のような生き方は正直生きづらい。
ただ、ポジティブに考えることが出来るならば僕の人生は常に模索の繰り返し、ゲームのようなものとなるだろう。
しかしネガティブ思考に取り憑かれてるため、こんな苦難しかない人生やめたいと考えてしまう。
電車に乗っててすることがないと常に思考を繰り返してしまうために本を読んだり宿題をしたりしている時の方が幸せなのかもしれない。
またいつか君と出会いたい。